TEAM AJプロデュースのX-6Cubed / X-6Sq / X-60 /X-6用オプションパーツ

TEAM AJのチームドライバーによって、精力的にテストを繰り返した商品です。
様々な角度をテストし、3度と4度の2種類と、更なるグリップを確保したい路面コンディションに対応するため、4.25度も設定いたしました。
アルミ製トーインバーはノーマル樹脂と同じ角度設定でも、グリップ感はアルミ製の方が上回ることを確認しています。
アルミ製トーインバーの角度を基準とすると下記のようになります。
 

アルミ製トーインバー概要 ■破損しやすいとされる樹脂製トーインバーのアルミバージョン ■必要最小限の重量増しとなるよう設計（樹脂パーツの3ｇ増） ■トー角度は3度と4度、4.25度の3ラインアップ ■ブルーアルマイト・ブラックアルマイトの2色展開 ■トーインバー裏に角度の刻印   角度と走行特性について     アルミトーインバーを製作するにあたり、様々な角度をテストしました。　（2.75・3.0・3.25・3.5・3.75・4.0・4.25度） ■トーイン角度が少ない場合■ ・マシンのリヤロールが多くなる。 ・マシンが前に出るようになる。 ・リヤの流れ出しがスムーズで、マシンコントロール（初期の流れ出し）がつかみやすい。 ・ロールが多くなった分、スロットルコントロールがシビアになる傾向。 ■トーイン角度が多い場合■ ・マシンのリヤロールが少なくなる。 ・マシンが前に出づらくなる。 ・リヤの流れ出しがつかみづらく、マシンコントロール（初期の流れ出し）がシビアになる。 ・ロールが少なくなった分、スロットルコントロールが容易になる傾向。 となります。		3度と4度、4.25度の3ラインアップ ノーマル樹脂と同一サイズとなっているためボルトオンで搭載可能 樹脂製トーインバーの3g増しとなる軽量化を実現 発売予定のセッティングウエイトで重量バランスをセッティング可能！
注　操縦方法やマシンセッティング、路面コンディションによってまったく違う傾向になる可能性もあります。 ※テストでは、2.0mmのアンチスクワットシムを入れ行いました。