バッテリーを確実にホールド!
TEAM AJチームドライバーから意見を取り入れた意欲作の第三弾!
7075アルミ製バッテリーホルダー【B7】が新発売。
オリジナルのバッテリーホルダーは樹脂製のため、激しいクラッシュや走行による劣化などで壊れてしまった!という声も頂いております。
そこで開発したのが、この『7075アルミ製バッテリーホルダー【B7】』!
高い硬度の7075アルミを採用しているため、強度は折り紙つき。
またオリジナルでは、2種類のバッテリーホルダーを付け替えることでバッテリー位置を調整できますが、 本製品『7075アルミ製バッテリーホルダー【B7】』のみで、すべてのバッテリーポジションをカバーすることが可能になりました。
また、様々なバッテリーの搭載を想定し少し大きめのサイズで製造。
付属のスポンジテープでバッテリーのクリアランス調整を行うことで、シャーシのフレックス特性を制御することが可能です。
※バッテリー本体はかなりの剛性があり、バッテリーをシャーシにガチガチに固定してしまうと、シャーシフレックスに影響を及ぼします。
バッテリーはほんの少しだけ前後左右・上下とも少しの隙間をを設けることで運動性能が向上します。
TEAM AJチームドライバーがテストを行い、効果については実証済みです。
7075アルミ製バッテリーホルダー【B7】は設計・製造のすべてが『MADE IN JAPAN』
是非お試しください。
※ご使用の環境により、バッテリーリテーナータブ(バッテリー押さえのタブ)を固定するスクリューは別途ご購入いただき、ナイロンナットのナイロンにかかる長さのスクリューを別途用意してください。
(使用されているバッテリーで変わってきますがLP系バッテリーの場合は、3x14mmのボタンヘッドスクリューが最適だと思います)
製品画像
7075アルミを採用し、強度と軽量化の両立を目指し設計しました。
シャーシのフレックスに影響を及ぼさないように、付属のスポンジを使用しバッテリーとホルダーのクリアランスを調整。
ホルダー裏面も軽量化を目指しスリム化
取り付け例
ショットブラスト加工・ブラックアルマイトに面取り加工を施し高級感を演出。
バッテリーリテーナータブは純正品を使用。このタブの裏側にもスポンジテープなどを貼りクリアランス調整を行ってください。
バッテリー後方側にスポンジテープを貼ることで、スポンジが潰れづらく長い期間設定したクリアランスを得ることができます。